深刻な問題・中折れの起きる原因とは?

深刻な問題・中折れの起きる原因とは?

中高年男性の悩みで多い中折れ

中高年の男性の中には、男性機能のことでいろいろな悩みを抱えるケースも多くなります。性欲減退で若いころのようにムラムラ来なくなったという話もしばしば聞かれます。またシンボルが反応しても持続しないという悩みを抱えている男性も少なくないようです。中折れといって、勃起して女性の中に挿入できたはいいけれども射精する前に萎えてしまう現象です。中折れが起きてしまうと、せっかくムードも最高潮に達していたカップルの間に気まずい空気が流れます。中には中折れが起きたことで「また同じようなことが起きてしまうのではないか?」と不安になってしまって、EDの症状が悪化してしまう人も結構見られます。なぜ中折れが起きてしまうのか、その要因としていくつかのことが考えられます。

 

心理的な要因による中折れ

中折れで悩んでいる男性を見てみると、女性とのセックスの時だけ起きてしまうという事例は案外多いです。つまりオナニーをするときにはずっと勃起を維持でき、射精まで導けるというのです。もし相手のいるセックスだけで中折れが起きているのであれば、精神的なものが絡んでいる可能性が高いです。このような心理的要因による中折れのことを、心因性勃起不全と呼びます。心因性勃起不全とは、別に肉体的な不調はないけれども精神的な要因で起きる勃起不全全般をさします。セックスすることによって生じる過度な不安や緊張、日常生活で受けている過度なストレス、パートナーとの間の気持ちのずれといったことが関係しています。このような心理的な要因によって、せっかく得ていた性的興奮が冷めてしまって、勃起していたペニスがなえてしまうことがあります。また冒頭に紹介したように、ふとしたきっかけで中折れが起きてしまい「次でも同じようなことが起きるのではないか」と不安に感じてしまう人もいます。これも肉体的な問題でなく、過度に不安を感じることによる心因性の中折れである可能性が高いです。

 

オナニーのやり方が間違っていると中折れの状態に

心因性勃起不全の特徴として、オナニーでは問題ないけれども女性とセックスするときに中折れが起きてしまうという点を紹介しました。しかしこのようなオナニーでは大丈夫、でもセックスでは…という人のすべてが心因性であるとは限りません。実はオナニーのやり方が間違っていることに起因する中折れもあります。オナニーのやり方は別に学校で先生とか親から教わるものではないでしょう。このため、自分で何となく気持ちよくなる方法を見つけてオナニーしているケースが大半のはずです。このため人によってはかなり特異なオナニーをしている方も見られます。そしてそのやり方が間違っていると、中折れの要因となる可能性があります。

 

通常は竿のところを持って前後に動かすことが多いでしょう。しかし中にはたとえばペニスを床や布団のところにこすりつけ、その摩擦が刺激になって射精するスタイルをとっている人も見られます。また竿を持って動かすところまでは一緒ですが、強く握りしめるようにするとか、通常と比較して手を前後に動かすスピードが速すぎる人もいます。このような普通とはちょっと違ったやり方でオナニーをし続けていると、中折れが起きてしまいます。いずれも共通しているのは通常のオナニーと比較するとペニスに与える刺激が強すぎる点です。するとこのオナニーによる刺激が自分にとって快感を得られる基準となってしまいます。結果女性とセックスしているときには普段のオナニーと比較して十分な快感が得られません。このため、中折れが起きてしまうわけです。女性の膣内は柔らかく包み込むような感じです。あまり刺激の強すぎるオナニーをする習慣のある人は、オナニーのやり方を見直した方がいいかもしれません。

 

ストレスが関係している可能性

男性の中折れの原因の中で比較的多いといわれているのが、ストレスです。中高年男性の間で中折れを経験する人が多いといわれています。ちょうど中高年といわれると、精神的なストレスを日常生活の中で抱えやすい世代といえます。まず会社で仕事をしている場合、この年代の人はいわゆる中間管理職というポジションで仕事をしている人も多いでしょう。すると上からのプレッシャー、下への気配りでストレスをため込みやすくなります。また家庭内でも子供の進学・教育をどうするかという問題が出てくるでしょう。両親も高齢で介護や亡くなった時の葬儀の手配なども準備しなくてはなりません。このように日ごろから多大なストレスを抱え込みやすくなります。ストレスを過剰にため込んでしまうと、どうしても自律神経のバランスが悪くなります。結果的に男性ホルモンの活性度も低下してしまい、中折れが起こりやすくなるわけです。

 

ストレスフリーの生活を送ることは現代社会では難しいでしょう。そこで週に1度くらいのペースで、自分の趣味に没頭できる時間を確保するように心がけましょう。そうすればガス抜きになって、過度にストレスをため込むこともなくなるはずです。また体を動かしてみるのもストレス解消効果が期待できます。体を動かすことで、生活習慣病などのリスクを低減することにも寄与します。もしうつ病などの精神的な症状が出ているのであれば、精神神経科や心療内科などの医療機関を訪れ、カウンセリングを受けてみるのも一つの方法です。

 

中折れの後ろに病気が潜んでいる可能性も

中折れを見てみると上で紹介したように、メンタルの部分が原因であることは多いです。しかし中には器質性勃起不全といって、身体機能に何らかの異常・障害の起きていることが原因という可能性もあります。男性のペニスの勃起するメカニズムは、ペニス周辺に血液が流入してきて、海綿体に血液が充満することによって起こります。つまり勃起がうまくいかないのは、血液の流れに問題のある可能性が考えられるのです。血行障害の候補として考えられるのは糖尿病や高血圧症、高脂血症といった生活習慣病があげられます。いずれの生活習慣病も長期間放置していると、動脈硬化を招く可能性があります。

 

そのほかには何らかの理由で男性ホルモンの分泌が低下していることで中折れをもたらしている可能性も考えられます。男性ホルモンの一種として、テストステロンという物質が体内で作られています。このテストステロンには一酸化窒素を供給する働きがあります。一酸化窒素には血管の健康を維持して、血液の流れを維持する働きがあります。この一酸化窒素の働きによって、ペニス周辺にスムーズに血液が供給されるようになり、勃起を促すことができるわけです。テストステロンの値が低い状態のままだと、勃起しにくくなる、勃起しても維持することが難しくなるなどの不具合が生じやすくなるのです。このような器質性勃起不全の場合、心因性と違って「この時は大丈夫だけれどもこの時はダメ」といったことはありません。いつでも勃起の際に何らかの問題が起こります。セックスだけでなくオナニーした時でも中折れをする、男性は朝起きたときに勃起する朝立ちがしばしば起こります。ところがこの朝立ちが近ごろ目に見えて回数が減っているのであれば、器質性勃起不全を起こしている可能性があります。この場合、まず中折れを起こしている原因を特定することが大事です。そのうえでその問題を解決するにはどのような治療を受けるべきかを考える必要があります。

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