ツボ刺激で精力増強する方法

ツボ刺激で精力増強する方法

性欲増強に効果の期待できるツボがある

私たちの体には、いたる箇所に無数のツボのあることは知っている人も多いでしょう。
特定のツボを刺激すると特定の部位に効果があるといわれています。
中にはちょっとした仕事の合間を利用して手や足の裏にあるツボを指や棒などを使って刺激している人もいるかもしれません。
実はこの体中にあるツボの中には、精力増強効果の期待できるツボもいくつかあります。
最近年齢のせいか、性欲がわかなくなってきた、女性といい感じになってもペニスがうんともすんとも言わなくて困っているという人がいれば、ツボ刺激する習慣を取り入れてみるといいでしょう。
精力増強効果の期待できるツボはいくつかあります。

 

大赫

「だいかく」と読みます。
大赫はおへその下にあるツボです。
もう少し詳しく位置について説明すると、へそから指4本分程度下のところにあります。
へその真下ではなく、5mm程度外側にあるツボです。
両側に2か所あります。
この部分は陰部の血液の集まってくる場所と考えられています。
大赫を刺激することで男性ホルモンの分泌を促進して、性欲を高める効果が期待できます。
大赫を刺激する場合には、人差し指と中指、薬指をそろえて押してみるといいでしょう。

 

関元

「かんげん」と読みます。
大赫はへそから指4本分下の両サイドにありました。
しかし関元はちょうどおへそから指4本分真下にあります。
ですからこの2つのツボはセットで刺激するといいでしょう。
関元はアンチエイジング効果のあるツボといわれています。
息切れ解消や倦怠感の予防などの効果があり、体力増強したいときに刺激するといいでしょう。
セックスは体力に余裕のある時でないとなかなかしようという気持ちにはならないはずです。
ですから関元を刺激する習慣をつけて、若々しい体づくりを常日頃から心がけることも大変重要です。
関元を刺激するのであれば、軽く押すイメージで行いましょう。
力の加減は、少し押した部分がへこむ程度で十分です。
ツボ刺激をする時息を吐きながら実践すると、より大きな効果が期待できるといわれています。

 

商陽

「しょうよう」と読みます。
商陽は指にあるツボなので、仕事の合間などちょっとした時間を使ってツボ刺激できるのでお勧めです。
商陽は人差し指の爪の脇にあり、位置は爪から親指側にわずか3mm程度移動したところにあるツボです。
こちらのツボは滋養強壮や精力増強のほかにも胃腸の働きを整える効果もあるとされています。
便秘がち、おなかを壊して下痢で悩んでいる人がいれば、この商陽を刺激してみるといいでしょう。
商陽を刺激する際には、反対側の手の親指と人差し指を使って押し込んでいきます。
商陽を刺激する場合には、少し強めの力で押していくといいです。
両手にありますので、交互に刺激するのがおすすめの方法です。

 

三焦経

「さんしょうけい」と読みます。
三焦経もてにあるツボなのでちょっとした空き時間を使ってこまめにツボ刺激できる個所といえるでしょう。
三焦経は左手の薬指にあるツボです。
薬指の爪の付け根から3mm手の甲側にあるはずです。
三焦経をツボ刺激することで、自律神経のバランスが整うとされています。
男性が勃起する際には自律神経の働きも大きいので、精力増強に一定の効果が期待できるわけです。
ホルモンの分泌を促す効果もあります。
男性が性的興奮を覚えるためには、男性ホルモンの分泌が必要不可欠です。
その意味でも精力減退気味で悩んでいる人は、三焦経を刺激する習慣をつけるのがおすすめです。

 

陽地

「ようち」と読みます。
陽地は両手首に存在するツボです。
手の甲側の手首の真ん中より少し小指側に位置しています。
陽地を刺激することで、疲労回復効果があるといわれています。
疲れがたまっていて性欲がなかなかわかないと感じているのであれば、陽地を刺激してみるといいでしょう。
ちなみに陽地には、体を温める効果もあります。
女性の中には冷え性で悩まされている人も多いと聞きます。
パートナーが冷え性で悩まされているのであれば、陽地のツボ刺激を教えてあげるといいでしょう。
恋人・夫婦同士で同じツボを刺激しあうことで、連帯感も増すかもしれません。

 

労宮

「ろうきゅう」と読みます。
掌の中央にあるツボで、手を握るとちょうど中指の先が触れるところが労宮です。
この労宮には血液循環を改善する効果があると考えられています。
ペニスが勃起するためには、ペニス周辺に血液が流入してこなければなりません。
勃起しない、勃起しても射精するまで持続しない場合には労宮を刺激してみるのも一つの方法です。
また労宮には精神安定の効果もあるといわれています。
男性の中には心因性のEDに悩んでいる人もいます。
セックスするときに極度に緊張してしまって勃起しないというパターンです。
そのような心因性のEDに悩んでいる人は、彼女とセックスする前に労宮を刺激してみるといいでしょう。
緊張感が和らいで、自然体でセックスできるかもしれません。

 

げき門

げき門も手にあるツボで、精力増強について一定の効果が期待できるツボです。
げき門のある場所ですが、両腕です。
両腕の肘と手首の真ん中のところ、手のひら側に位置しています。
げき門も血液循環を改善する効果のあるツボと考えられています。
性的に興奮するけれども勃起しない、十分な硬さにならない、いわゆる中折れしてしまうという人がいれば、このげき門を刺激してみるといいでしょう。
ちなみにこのげき門ですが、精力増強のほかにも動悸・息切れに対しても効果があるといわれています。
動悸・息切れに心当たりのある人は、このげき門を刺激してみるのもおすすめです。

 

無理せずツボ刺激することが重要

このように私たちの体内には、いろいろと精力増強効果のあるツボがあります。
ツボは治療薬のように1日にして劇的に変化することは期待できないかもしれません。
しかし長く続けていくことで、いずれは精力増強の効果が実感できるでしょう。
別に自分の指でツボ刺激をするので、特別初期投資をする必要もなく、場所さえわかれば今日からでも実践できる精力増強対策といえます。
ツボ刺激をする場合注意しないといけないのは、強く刺激をすればそれだけ大きな効果が上がるという単純なものではない点です。
強く刺激をすると場所によっては強い痛みを伴う可能性もあって、良かれと思ってやったことがかえって逆効果になってしまうこともあります。
痛みが極力出ないように力を加減しながらツボ刺激をすることが大事です。
力の入れ方をいろいろと変えてみて、痛気持ちいい程度のポイントはどのへんか、試行錯誤してみましょう。

 

 

ツボ刺激はちょっとした時間・スペースがあれば実践できます。
例えば仕事がひと段落して軽く休憩をとる時などに、ツボ刺激をしてみるのもいいでしょう。
また会社勤めをしている人の中で、電車やバスで通勤している人も多いでしょう。
その場合にはこの通勤の車内を使って、ツボ刺激してみる方法もあります。
休日自宅にいる際にテレビを見ながらツボ刺激することも可能です。
いつでもどこでもツボ刺激のできるのはメリットといえます。
それだけ毎日続けられますし、その分精力増強効果を実感しやすい対策法であるともいえます。
精力減退していても、ちょっとツボ刺激をしてみるなど日常生活に工夫をしてみるだけでも状況は変わる可能性があります。
年齢のせいとあきらめずに、できることはどんどん実践することです。